神奈川県横浜市のレーザー・ルーター加工会社 マルチカットトンボ

お客様の声

お問い合せが沢山あります、それぞれの方の個性がとても爽やかでした、その一部を紹介します。
作り上げる苦しみも喜びもきっと何かを形成していく素になる事でしょう、お手伝い出来て光栄です。

卒業制作作品 九州大学 N.S.様

作品タイトル:KAHOU

日本の伝統品である絵馬は、神社やお寺に祈願するときに寺社に奉納するもので、今日まで多くの人が祈願をしたことと思います。
本作品では、そんな絵馬を「縁起物として家に飾ることができる」というコンセプトのもと制作しました。
絵 馬には「七宝」や「手毬」などの縁起柄をあしらっており、飾っている家にきっと「幸運」をもたらしてくれることでしょう。
タイトルの「KAHOU」には、よい運を授かって幸福であるという意味の「果報」と「家宝」の、2つ意味が込められています。

卒業制作作品 女子美術大学 佐藤 礼菜 様

 江戸時代、礼装として用いられていた“肩衣”をテーマに女性の為のファッションプロダクトを制作しました。素材はすべて紙を使用。全体的にヨーロッパ調の模様やラインを取り入れ美しく壮麗なイメージに仕上げました。昔の衣装をもとに和と洋を融合させた新たな様式美を提案します。

卒業制作の際は大変お世話になりました。私の作品は細かい模様が多く注文も多かったので
沢山ご迷惑をお掛けしたと思います。丁寧かつ迅速な対応、感謝しております。
またの機会がありましたら、宜しくお願い致します。

卒業制作作品 多摩美術大学 美術学部 生産デザイン学科 プロダクトデザイン専攻 木下 慶二 様

お世話になっております。多摩美術大学プロダクト専攻の木下です。
先日ご協力頂いた卒業制作の審査会が終わりました。
脚の造形が違うと言われてしまいましたが、素晴らしい評価を頂くことが出来ました。
これも全てトンボさんのご協力があってのことだと感じています。
本当に有り難うございました。

卒業制作作品 武蔵野美術大学・通信教育課程デザイン情報学科 コミュニケーションデザインコース 山本 友見 様

この度はご多忙中にもかかわらず、私の卒業制作に際しお力添えを頂き、

本当に有り難うございました、言葉には表せない程、感謝しております。

作品は、見学者の方、在校生、先生達から、とても評価が良く、満足のいく成績を頂く事が出来ました。

おかげさまで、先月晴れて卒業を迎える事ができました。スタッフの皆様方のおかげだと思っております。

卒業制作作品 文化女子大学 造形学部 生活造形学科 グラフィック・プロダクトデザインコース 藤元 唯 様

作品のテーマはOLDMacintoshのアイコンを実際に具現化したステーショナリーの展開です。
アイコンの意味と、実際にプロダクトを使う時の動作がリンクしたプロダクト化にこだわった作品です。

手作業では不可能なきっちりとした直角や直線が、レーザーカットにより実現できとても感動しました!
カットして頂いたアクリル板を重ね、カット面の極々僅かな凹凸をパテややすりで調整し、スプレーで塗装して仕上げました。
また、メールでの問い合わせや当日のカットにも丁寧かつ迅速に対応して頂き、本当に助かりました。ありがとうございます!

文房具セットは作り方に紆余曲折して一番難航していたので、トンボ様のレーザーカットに出会えて本当に助かりました。

感謝でいっぱいです・・・

卒業制作作品 文化女子大学 造形学部 生活造形学科 グラフィック・プロダクトデザインコース 玉川 千尋 様

板状の植物装飾を重ね合わせた、繊細で静かな華やかさを醸し出すインテリアオーナメントです。
木材を複雑なデータ通りの形状に、素早く綺麗にカットして頂くことが出来、感動しました。
また、様々なカット方法や加工方法を紹介してくださり、物造りの楽しさも感じることが出来ました。
トンボさんのご協力があってこそ出来た卒業制作です。
ありがとうございました。

卒業制作作品 斎 明日美 様

昨年ダンボールカットの件でお世話になりました。
おかげさまで作品ができあがりましたので、ご報告致します。

カットしていただいた段ボールで構造となる箱を作り、
コルクを貼り合わせて作りました。

写真を添付いたしますので、ご覧頂ければと思います。 誠にありがとうございました。

卒業制作作品 多摩美術大学 長谷川藍生 様

お久しぶりです。
桜は咲いてきましたが、まだ少し肌寒いですね。いかがおすごしでしょいうか。
慌ただしい毎日もおわり、先日ようやく卒業式をおえました。

卒業制作作品 女子美術大学 藤原 昌代 様

タイトル「wa」 素材:無機EL・MDF・アクリル サイズ:W1150×D1150×H180
コンセプト:このwaは、家の中心としてのサインであり、家族の「わ」をひろげます。

waを囲むことで出来た場の中心には、家の大黒柱が確かに存在します。その柱を中心に家族のwaがひろがっていきます。

本当にお世話になりました。今後とも何卒よろしくお願い致します。

卒業制作作品 東京造形大学 金子 真 様

3mmのダンボールでカット致しました、若い発想には脱帽の感が有ります。

コメントを頂きました。
ご協力頂いたおかげで無事に卒業制作を終えることができました。

この作品はワインケースが開封後は照明になるという物です。梱包材であるエアークッションがシェードの代わりになります。

今後も制作活動は続けていきますのでまた機会があれば、お手数お掛けすると思いますが、よろしくお願い致します。