パンチカーペットの象嵌

| 日記 |

今回はパンチカーペットの象嵌をご紹介します

店舗の床などを飾るロゴ入りのカーペットをよく見かける方も

多いのではないでしょうか。

 

象嵌(ぞうがん)とは1つの素材をくりぬき、違う素材をはめ込むものです。

象は「かたどる」嵌は「はめる」という意味があります。

(木工や金工の分野などで違いはあるかもしれません)

パンチカーペット以外にもアクリルでも象嵌を作ることが出来ます。

カーペットにも種類がありますが、主にパンチカーペットと呼ばれている物以外は

残念ながらカットできない可能性が高いです。

特に毛足の長い物は引っ張られてしまい、加工ができません。

今回使用するパンチカーペットは厚さがおよそ3mm程度の厚みで

比較的薄手のパンチカーペットでした。

加工可能な厚みとしては5mm程度のものは実績があります。

それ以上のものはサンプルをお預かりしてテストカットを行ってからの判断になります。

 

画像のように青いパンチカーペットと白いパンチカーペットをそれぞれ同じデータでカットを行います。

そうすることで段差も隙間もなくピッタリとはめ込むことが出来るのです。

また刺繍ではないので、裏から見てもキレイな仕上がりになります。

 

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