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パンチカーペットの象嵌

| 日記 |

今回はパンチカーペットの象嵌をご紹介します

店舗の床などを飾るロゴ入りのカーペットをよく見かける方も

多いのではないでしょうか。

 

象嵌(ぞうがん)とは1つの素材をくりぬき、違う素材をはめ込むものです。

象は「かたどる」嵌は「はめる」という意味があります。

(木工や金工の分野などで違いはあるかもしれません)

パンチカーペット以外にもアクリルでも象嵌を作ることが出来ます。

カーペットにも種類がありますが、主にパンチカーペットと呼ばれている物以外は

残念ながらカットできない可能性が高いです。

特に毛足の長い物は引っ張られてしまい、加工ができません。

今回使用するパンチカーペットは厚さがおよそ3mm程度の厚みで

比較的薄手のパンチカーペットでした。

加工可能な厚みとしては5mm程度のものは実績があります。

それ以上のものはサンプルをお預かりしてテストカットを行ってからの判断になります。

 

画像のように青いパンチカーペットと白いパンチカーペットをそれぞれ同じデータでカットを行います。

そうすることで段差も隙間もなくピッタリとはめ込むことが出来るのです。

また刺繍ではないので、裏から見てもキレイな仕上がりになります。

 

今回は突板を貼った木材の切り文字のご紹介

一見タモの無垢材の様にも見えますが、実はタモの突板を貼った木材の切り文字です。

突板というのは無垢の木材を薄くスライスした物を言います。

それを別の材料(ベニヤやMDFなど)に貼ることで見た目を無垢の材質に見せることが出来ます。

 

当然カット断面は違う材質になってしまいますが、レーザーカットで木材を

切る場合はカット断面は焦げ色になりますのでカモフラージュされます。

もちろんルーターカットにおいて焦げ目を付けずにカットは出来ますし、

見栄えも無垢板のように見せる事もできます。

 

また文字数や厚み、大きさ等にもよりますが、無垢板より突板の方が

比較的安価に製作できると思います。

内照式看板

| 日記, 画像 |

先日はLEDモジュールを使用して内照式の看板の製作を行いました。

お店の看板として使用されます。

文字や柄はアクリル切り文字やシート切り文字で表現する事が多いですが

今回は厚みを持たせるためにカルプを使用して表現しました。

また外側はステンレスの箱を作り黒の焼付塗装をしています。

ベースにはアクリル乳半を使用して光が投下する様になっています。

またLEDモジュールは防水されたタイプの物を使用していますので屋外での使用も可能です。

オーソドックスな作りの看板ですが、目立ちますしオススメです。

 

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