» 2013 » 1月のブログ記事

こんにちは!

今日はいつもとは違ってトンボの梱包風景をご紹介しようかなと思います。

トンボではインターネットから注文を受けて、発送でもって納品させてもらっています。

出来上がった商品を箱に詰め込んで発送するのですが、ただ単に詰め込んでいる訳ではありません。

そんなトンボの梱包風景をご紹介します!(誰得)

 

梱包に使う道具は10種類。

ダンボールの板 又は 既製品ダンボール箱・ガムテープ・養生テープ・1m定規・鉛筆

カッター・普通のハサミ・長いハサミ・プチプチ・シャワシャワ

この道具達を駆使して梱包をしています。

 

梱包はまず輸送中などで生じる衝撃から商品を保護してやることから始まります。

それに役立つのがプチプチとシャワシャワです!

プチプチは説明せずともみなさんご存知ですよね?暇つぶしに最適なアイツです。

問題はシャワシャワ。みなさんの殆どは知らないと思います。

なんたってシャワシャワはトンボオリジナルの呼び方だからです!

・・・すみません。正式名称はちゃんとあるのですが、感触がシャワシャワしているので

シャワシャワと呼ぶようになってしまいました。

とくかく、これらで商品を包んであげることで衝撃などから保護することが出来る訳です

使い分けとしては小物はシャワシャワ、大物はプチプチといった具合ですね。

保護が完了したら、次は箱詰めです。

基本的に既製品のダンボール箱を使って箱詰めしていますが、ちょうどイイのが無いとき

トンボではダンボールの板から、箱を作っています。

 

まずは商品の縦と横と高さを測り、ダンボールの板に鉛筆と定規を

使って設計図を描いていきます。

ダンボールの板の厚みは5mmほどなので全体的に5mm太らせた設計図になります。

設計図が描き終わったら、その線に沿ってカッターで輪郭を落していき、折曲がる所は

切断せずに切り込みを入れていきます。

 

ここまで出来たら後はガムテープを使って組み立てていきます。

5mmずつ太らせてあるので、組み上がりが綺麗に出来ます。

ダンボール箱の出来上がりです。

 

商品の寸法に合わせて作っているのでジャストフィットです!

この瞬間がたまらなく気持ちいい!!癖になります。

あとは空いている空間を新聞紙を丸めた奴や袋に紙くずを入れた奴で埋めてやり

蓋を閉じれば完成です。

 

トンボは梱包一つにも気持ちを込めています。

なんせお客様が最初に受け取るのは「梱包された商品」ですからね。

結構大事な部分だと僕は考えています。

 

それでは、今日はこの辺で。

今後もマルチカット「トンボ」を宜しくお願いします!

 

担当 稲本

 

 

 

こんにちは!1月もう終わりですね。

年明けからあっという間の1ヶ月でした。

そういえば、東京スカイツリーの「光階段」ですが

好評につき会期延長が決まりました!!

まだご覧になっていない方は是非、足を運んでください!

 

今日はカルプ文字をゴージャスに変身させたときのお話です。

むかーしむかし・・・なんて件はいりませんね(笑)

どうです?煌びやかでしょう!でも作るのは結構、骨なんです。

まず写真をよ~く見てもらうと分かりますが、文字の淵が斜めになっていると思います。

これはV面取りといって、Vの字をした刃物を使って淵を加工することです。

V字の刃物でザグリ加工をした後、文字を切り出すために通常の刃物に付け替えてカットしていくのですが、

このときVの谷間に合わせてオフセット(刃物の半径分カットラインをズラすこと)

を掛けてしまうと、ゴミが残ってしまうことがあります。

これではイカンので、それを回避するためにVの字の谷間よりも少し文字側の山なっている方にオフセットを掛けます。

するとゴミも残らずに綺麗にカットができる訳です。

下の写真はイメージです。

 

面取り文字が出来たら、次はいよいよ塗装です。

通常のカルプ文字に対して塗装を施す場合は小口(カット面)だけに塗装をして

表面にはカッティングシートを貼っています。

トンボで使用しているセルラHIボードというカルプは発泡材の両面に

セルラという樹脂が貼り合わせてある物になります。

そのため小口と表面の素材が違うので、同じ色を塗っても同じ色にはなってくれません。

なので表面にはカッティングシートを貼っている訳です。

カッティングシートの色に合わせて近い色を調合しているのですが

今回のような金色という色は調合するのがとても難しいので

全面に塗装をするしかありません。ここでまた一苦労です。

表面と小口の違いをなるべく小さくするために全面に筆で塗りむらが出来ない様に

白を塗装しました。そのあとスプレーで金を塗装することにより発泡部分や

表面の吸い込みなどが無くなるので光沢感が出て綺麗な仕上がりとなります。

それでもやはり完全には埋める事は出来ませんでした・・・が!

思わず感嘆としてしまうほど、いい出来栄えでした。

お客さんにも喜んで頂けましたよ。

 

いかがですか?

かなりゴージャスでしょう?(笑)

こういった依頼もマルチカット「トンボ」はドシドシ受け付けていますので。

是非、ご相談ください!

 

担当 稲本

 

こんばんは。空気が乾燥しますね。お肌が・・・(^_^;)

毎日、ケアしないとガサガサになりそうです。

さて本日は、トンボの製作案と機械の精密さが融合した

作品を御紹介致します。

 

★☆アルミ複合板とアクリルの象嵌文字☆★

アルミ複合板はルーターカット加工でアクリル切り文字はレーザーカット加工

機械と材料の異なる製品の組み合わせになります。

透明アクリル15mm厚はレーザーカット加工ですので小口が磨いた様に

綺麗にカット出来ます。

アルミ複合板3mm厚はルーターカット加工となりますので

抜き文字の場合は文字の外角に刃物の半径Rが付きます。

象嵌ですので、抜いた文字と嵌める文字のR部分を合わせなければなりません。

このデーター修正をきちんとしないと象嵌する時に角が合わず大変な事になります。。。

★☆メラミン同士の象嵌文字☆★

メラミンの薄い板を茶系の方は抜き文字で白は切り文字となります。

加工方法は、両方ともルーターカット加工となります。

同じ機械での加工となりますが、やはり角Rの修正は必要となります。

厚みが同じですので、よりピッタリに合うようにテストではコンマ単位で

文字を修正し、ベースの板と文字の隙間が無い様に調整を致しました。

その結果、怖いくらいピッタリ嵌りました(^_^)v

努力の成果です。その取り組みの意思を忘れない様にしていきます。

 

★☆?木材とステンレスの象嵌文字 ☆★

木材とステンレスの場合もアルミ複合板とアクリルと要領は一緒です。

ルーターカット加工が木材でレーザーカット加工がステンレスです。

ルーターカットの木材は角Rが付いてしまうので、レーザーカットの

データを修正します。

ステンレス象嵌文字 木材象嵌文字

木材とステンレスで重厚な雰囲気を出せます。

 

★☆ 変わり者の象嵌文字 ☆★

象嵌文字と言っていいんでしょうか?(笑)

これはカルプ文字に同じくカルプで台座を作ったものです。

台座のカルプはカルプ文字がピッタリはまる様にデータを

修正してあります。

実際にお客様がご来店して頂き、どの様な雰囲気の表札にしたいか

案を練って提案した作品となります。

文字の下に台座を付けることで文字が固定され安定します。

カルプ象嵌文字

ちなみに読み方は「ウサ」ですよ。

 

今週ももう終わりですね。

明日はスタッフの一人がソフトバレーボールの全国大会に出場します!

みなさん応援宜しくお願いします!

ついでにマルチカット「トンボ」も応援宜しくお願いします!

 

担当 CHIKA&稲本

 

みなさん、こんにちは!

アルジェリアの人質事件。非常に残念な結果となってしまいました。

まさか死者が出るような事件になるとは想像もしていませんでした。

日本に住んでいるとこういったことに対する危機感が薄れてしまう

ような気がします。海外に行くときはやっぱり気を引き締めないと

いけないようです。

 

今日は紙やダンボールのカットをご紹介します。

紙のカットに使用するのはレーザーカットとバイブレーションカットの二つがあります。

それぞれに役割分担があってダンボールなどの分厚いものはバイブレーションカット

薄めの紙はレーザーカットといった具合になります。

バイブレーションは後日、御紹介致します。

 

☆★?芸術作品のような細やかさ ★☆

まずは何も言わずに下の写真を見てください。

黒の画用紙からレーザーでカットしました。

紙のレーザーカット

 

どうですか?素晴らしいでしょう!

紙のレーザーカットの特徴はなんといってもその細やかさです。

データさえあれば、細部にまでこだわった表現が出来ます。

ただ多少の制約もあり、カットした紙の裏面には焦げ目が出てしまいます。

なので両面共に綺麗な状態でのカットは特殊な紙を使わないと難しいんです。

 

模様以外にも当然、文字のカットや彫刻なんかもできます。

紙にレーザー彫刻が出来るなんて意外じゃありませんか?

実は出来ちゃうんですよ!

マリリンモンローのホクロ部分は、抜きは目立つのですが

彫刻の場合、ホクロを少し大きくして目につくように工夫しました。

写真では解りにくいですが・・・(^_^;)

 

さらに組み立てキットのような物も出来ちゃいます。

これは点で紙が繋がっているので自分で抜き出して組み立てる仕様になっています。

 

余談ですがコミック雑誌をレーザーカットしたらこうなりました。

(依頼のカットでは重ね切りは行っていません)

☆★ 段ボールのレーザーカット★☆

下の写真は5mm厚のダンボールで恐竜の組み立てキットを作ったときの様子です。

ダンボールですが各パーツの寸法はまったく狂いません。

なのではめ込みのパーツもしっかりとフィットします。

欲しい方がいましたら、販売も致しますのでご相談ください!

 

このように紙のカットもトンボは得意です!

なので是非是非、ご相談ください!

明日は給料日だ!わっしょいわっしょい!

 

担当 稲本

 

こんばんは!雪の予報が出ていたのに雨で、しかも午後晴れていましたね!!

まだこれから雪が降る時がくるかと思うので油断しない様にしないといけませんね。

 

先日の日曜日に光階段を見にスカイツリーへ行ってきました。

前回行った時は、光階段点灯式の、前の晩(夜中)に行き誰もいないところの

写真撮影などしてきました。もちろんスカイツリーは暗かった・・・。

今回は、光階段とスカイツリーのライトアップのコラボレーションを写真に

収めてきましたぁ。 皆、光階段に夢中で階段に顔を近づけて不思議そうに

見ていました。 自分達が加工したアクリル達が世界一のスカイツリーの足元で

キラキラ光っているなんて感動的でした。

皆、カメラを色んな方向に向けて写真に収めようとしてる景色も最高でした!!

私たちにとってもそうですが、トンボにとってすごく歴史に残る仕事を

したんだなぁと改めて感じました。

 

風が強くて展望台へ登れるかどうかという状況でしたが、無事に当日チケットをGETして

展望デッキに行ってきました。

エレベータが4つあり、それぞれテーマが違い春夏秋冬の

イメージで金色の彫り物が内装してありました。

展望デッキに着いたと同時に、展望回路へのチケットを購入してのぼってきました。

外を飛んでいるヘリと同じくらいの高さで、

関東平野がどこまでも見えて、夜景がとっても綺麗でした。

東京タワーが小さく見えましたが、赤い光が夜景に負けないくらい

光って存在感抜群でした。

天気がものすごく良くて星や月も綺麗に見えました。

本当にデカかったです。

スカイツリーのライトアップと一緒に光階段を見ることが出来て最高でした(^o^)

自分たちが手掛けた物が皆を感動させ、喜んでいるのを

目の当たりにして幸せでした(*^_^*)

 

 

この感動した気持ちを忘れずに仕事に取り組んでいきたいと思います。

明日からまた頑張りますのでマルチカットトンボを宜しくお願い致します。

 

担当 CHIKA

 

 

 

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